太った頬っぺたおじさん
「太った頬っぺたおじさん」
26歳の夏。
営業の外回りの仕事をしていて
前の日飲みすぎたから
営業車を木陰に停めて寝ていたら
小学1年生くらいのかわいい男の子が
車内をのぞき込んできて
僕と目が合って笑顔で言った言葉は
「あ~ 太った頬っぺたおじさんがいるぅ~♪」
でした・・・
あまりに斬新な描写と切れ味
心が震えました・・・
もちろんその日の夜も飲みました
美輪勇気でした(*^^)v
※確かに今より10キロ以上太っていました でも…